辛いトレーニング不要!!すぐにドライブで当たり負けない方法
どーも!
だいちです!
あなたはドライブをするときに
「もう少し身体が強ければ」
なんて思うことはありませんか?
果敢にドライブするも、
相手のディフェンスに当たり負けて、
ターンオーバー。
もしも自分に
レブロン並みの
フィジカルがあれば
アイバーソンみたいに
圧倒的なスピードとテクニックがあれば、
なんて思ったりすることも
あると思います。
フィジカルが弱くても
ストップジャンプシュートで
決めてしまえば
良い話かもしれません。
ただ、そうなった場合、
ドライブよりも決定率は落ちます。
それに、競っている試合の終盤で
ドライブをした場合、
相手はかなりハードなディフェンスをしてくるので
それを切り抜けてゴールした場合、
高い確率でバスカンをもらえます。
そのバスカンで試合が決まるかもしれません。
そうなればあなたは試合のヒーロー
としてチームから称賛されます。
あなたもそんな風になりたくないですか?
「でもどうすればいいの?」
一番に思い浮かぶ解決策として、
筋トレを思い浮かべる人も多いと思います。
確かに筋トレもかなり大事な要素です。
しかし、
正しい方法でやらないと効果が出にくい
筋トレのやり過ぎでケガをする。
なんてデメリットもあります。
それに、
筋トレをしなくても
ドライブで当たり負けない方法があります。
あなたは何だと思いますか?
答えは重心を低くすることです。
重心を低くすることで
当たられてバランスを崩すことは
かなり少なくなりますし
力強いステップを踏むことが出来ます。
また、ステップの幅が広くなるため
相手のディフェンスとのギャップが
生まれやすくなります
じゃあ具体的に
重心を下げるってどうゆうこと?
ディフェンスの時みたいにするの?
違います。
ボールをミートした時の姿勢が
ベストです。
人によって差はあるのですが、
膝を少し曲げるくらい。
僕の場合は30度くらい曲げてます。
イメージとして奥の選手くらいの
スタンスを意識しましょう。
なのでこのブログを読み終わったら、
ミートしたときの姿勢を部屋で
やってみて下さい。
また慣れてきたら
1on1などで試してみて下さい。
かなりの違うのであなたも気づくと思います。
NBA選手でなくとも
高いレベルでバスケをしている人の
ドライブはすべて重心が低いので
注意してみてみて下さい。
長くなりましたが
今日は以上になります。
最後までありがとうございます
だいち
ドライブで相手を抜き去るためには
どーも!
だいちです!
最近、
多くの質問や相談を頂いています。
本当にありがとうございます。
その中でドライブについての質問が
多いのでドライブについて
話して行きたいと思います。
この記事を読むことで、
ドライブでは何が重要なのか知る
どうすれば相手を抜けるのか分かる
意識するだけで相手を抜くことが出来る
以上の事が可能になります。
逆に読まなければ、
ドライブをすればチャージングを取られる
ドライブの時にターンオ-バーして
周りから怒られる。
的外れな練習をして時間を無駄にする
そんな事にもなりかねないので、
しっかり読んでくださいね。
ドライブについての内容なのですが、
「相手を抜くことが出来ない」
とのことです。
その理由を聞いてみると、
足が遅い、
ハンドリングが悪い
背が低い
なんて回答を頂くんですけど、
じゃあ、それらの問題が無くなれば、
抜けるようになるか?
答えはイエスです。
ただ一つ考えてほしいのは、
これらの問題を解決するのって
結構時間掛かりませんか?
ドライブで相手を抜けるようになっても
監督に認められて試合に出れなければ
意味がありません。
だってあなたの目標は
スタメンで試合に出ること
ですから。
だから今日は
意識するだけで
相手を抜き去ることが
可能になる方法
を話して行きたいと思います。
それは何だと思いますか?
そもそもそんな事可能なの?
そんな風に思いませんか?
実は可能なんです!
問題に対して
少し視点を変えれば
出来るんですよ
では本題に入りたいと思います。
この問題のカギは‟ミート”です。
ミート1つであなたのプレーの
質は格段に向上します。
ミートとは
パスされたボールを
空中で受けとって着地する動作
それがなぜそんなに重要なのか、
バスケの試合を思い浮かべて下さい。
PG以外のプレイヤーの
ほぼ、パスを受け取ってから
オフェンスがスタートします。
そして、パスを受け取ってからする
最初の動作がミートです。
そして、ディフェンスが
最も対応しづらいんです。
自分と相手の間に
ギャップを生みやすいです!
そこからドライブすれば
一回のドリブルで、
ゴールを狙えます
ドリブル一回くらいミスなく出来るし。
いくら足が遅くても一歩~数歩
離れていればディフェンスは対応できません。
だから、
あなたがもしドライブで悩んでいるなら
ミートの練習をして下さい。
今日は以上です。
最後までありがとうございました。
すぐに試合に出るために必要な〇〇
どーも!
だいちです!
あなたはすぐにでも試合に出たいですか?
「出たいけど無理」
そんな風に思いませんでした?
それが出来るんです!!
あなたがチームに必要とされる
選手になれば。
では
あなたはどんな選手が
チームに必要とされる選手か
分かりますか?
少し考えてみて下さい。
スリーをガンガン決めるシューター?
得点を量産する選手?
惜しいですがどれも半分正解です。
では正解を言いたいと
思います。
行きます。
答えは
チームを勝利に導ける選手です。
あなたは、
1980年代~1990年代初頭の
デトロイト・ピストンズを知っていますか?
当時のピストンズは
強力なディフェンスと荒いプレイスタイルから
バッドボーイズと呼ばれていました。
このころのピストンズは
そのプレイスタイルから
他チームに嫌われ、
乱闘も日常茶飯事、
選手数名で、
1チーム分の罰金を払っていたという
筋金入りの問題児軍団でした。
でも、このチーム、
NBAで2年連続優勝をしたチームでもあります。
今では、一発退場のプレイもありますが、
彼らの残した功績は大きいのではないでしょうか?
では、
なぜそんな問題児軍団が勝てたのでしょうか?
他のチームが弱かった?
その当時のNBAには
ラリー・バードや
スター選手も多かったです。
です。
ではなぜか。
この問題児軍団を
優勝に導いたキーマンがいます。
それは、この人です。
誰?って思いませんでしたか?
彼こそ、問題児軍団を優勝チームに
のし上げた仕掛け人、
チャールズ・デイリーHCです。
彼が何をしたかというと、、、
この問題児軍団の特徴を活かした
戦術を用いたのです。
この問題児達、
プレーは荒いし、乱闘起こすしで、
めちゃくちゃなんですが、
ディフェンスの能力がずば抜けてたんです。
このずば抜けた、ディフェンスと
そして選手1人1人が
それぞれが自分の役割をやり抜いた
ことで優勝を勝ち取ることが出来ました。
また、一昔前のNBAでは、
シューターやリバウンダーなどと言った
ロールプレイヤーも多く存在しました。
他の選手よりも劣っている部分が多いけど、
シュートやリバウンド、ディフェンスなど
ある1つの事に関しては超一流、
そんな選手が場面場面で起用されて、
いました。
つまり、
あなたがへたくそでも、
総合力で、チームの平均以下の実力しかなくても
監督がチームに必要だと感じる
ある一つの事でチームで一番になれば
試合に出ることも夢じゃないんです。
僕も最初は、
ルーズボールへの執着とか
誰でもできることを
チームで一番になるように努力しました。
その結果、
少しずつ試合に出れるようになりました。
試合に出ることがバスケで成長する
一番の方法です。
段々とプレイタイムも増え
最終的に、スタメンまで上り詰めました。
だから、あなたも、
何か一つチームで一番になれることを
見つけて下さい
なので今日は、
「俺は〇〇でチーム内で一番になる」
と宣言し、一番になる内容を決めてください。
長くなりましたが今日は以上です
最後までありがとうございました。
だいち
あなたとスタメンの一番の違い
どーも!
だいちです!
今日はあなたが
スタメンになる為に必要な事を
話していきたいと思います。
これはスタメンのメンバーが
持っていてあなたが持っていないもの、、、
これを知っていないと、
あなたはどんなに練習しても
スタメンとして監督から
名前を呼ばれることはないでしょう。
逆に知っていれば、
それだけで、
あなたのスタメンへの道のりが
かなり近づきます。
そう、知っているだけでです。
想像してみて下さい。
会場は満員の観客
あなたのプレー一つ一つに
みんなは釘付け。
相手チームを応援している人も
あなたのプレーに魅了され、
気付いたらみんながあなたのプレーを
応援している。
大事な場面で、ボールを回され、
シュートを打つのはいつもあなた。
そんな風になれたらすごくないですか?
「そんなうまい話ないでしょ」
いや、本当にあるんです。
なぜかというと、
このことに気づいている人が
圧倒的に少ないからなんです。
多くの指導者もこのことに気づいて
いません。
それはなにか?
あなたは分かりますか?
行きますよ?
答えは
『メンタリティ』
です!
メンタリティとは、
物事を考える時の特徴的な心情のこと
です。
よく、
プロのスポーツ選手の名言
名将の言葉として残されているものが
彼らのメンタリティを
言葉として表したものです。
バスケをやっているあなたなら、
レブロン・ジェームス
またまた
ドックリバースHC
フィルジャクソンHC
など、
そうそうたる
NBA選手が持っているものです。
『言葉にするのは簡単じゃん』
と思いますよね?
確かにそうです。
その通りですが、
彼らがなぜ人から尊敬されるのか。
それは、
単に卓越したスキルや指導力があるからではなく
それぞれのメンタリティを持っていて、
それを行動に表して、
言葉として発しているからです。
では、
あなたはどうですか?
ないとは言いませんが、
彼らの次元でメンタリティを
を持てていますか?
彼らの次元でとは言いませんが、
何かしら自分の核となるものを
持って練習に取り組んでみて下さい。
それだけで練習に取り組む姿勢は
変わります。
その意識は、
プレーに現れます。
今日はそのメンタリティを確立する
準備をしてほしいです。
なので、
今日は、
『自分は〇〇で頑張るぞ』
と心の中で決めてください。
僕の場合は、リバンドやルーズボールは負けない
そんな意識から始まりました。
下手なのは自覚していたので、
誰でもできるけど、
あまり人がやらないことで
一番になろうと思ったからです。
あなたは、どうですか?
今日は以上になります。
最後までありがとうございました。
だいち
あなたは間違ったバスケの自主練をしていませんか?
どーも!
だいちです!
今日は多くの人が犯している
間違いについて話していきたいと
思います。
この記事を読むことで、
あなたは、
今まで間違った練習で
費やしていた時間を
より効果的な練習に
使うことが出来る。
より少ない時間、
少ない練習量で
今までの3倍以上の
早さで成長する
自分の成長が
感じられる程大きいものになる
逆に読まなければ、
いつまでも、
効果の上がらない練習をして
時間を無駄にする
いくら練習しても、
チームメイトとの差が開いていく
いくら練習しても
上達しないから自分には
才能がないと勘違いして
段々とバスケが嫌いになっていく
チームの誰よりも
練習しているはずなのに
監督から「お前は努力が足りない」
と言われる
あれだけ好きだったはずの
バスケが嫌いになって
あなたは本当にいいんですか?
チームの誰よりも練習している
あなたが、
監督からもっと努力しろと怒られ、
大して練習していない奴が
チームのエースになっている。
あなたは悔しくないんですか?
僕はそのことがとても悔しかったです。
悔しいと思うあなたは
このブログを読み続けてください。
では本題に入っていきたいと思います。
あなたは自主練と言われて
どんなことを想像しますか?
こんなんだったり、
またまたこんなんだったり
あとはシューティング練習とか、
ドリブル練習
どれもプロ選手やNBAの選手でさえ
やっている練習です。
どこが間違っているの?
そう思いませんでした?
練習自体は非常に重要だと思います。
どれもバスケの基礎中の基礎なので、
絶対にやるべきです。
間違っているのは
練習に取り組む意識です。
ここで勘違いしないでほしいのですが
問題なのは練習の意識であって、
練習の姿勢ではないです
あなたの練習への姿勢はとても素晴らしいと思います。
僕が言いたいのはそこではなく、
意識、
例えばシュート練習であれば、
試合中にどのようにシュートを
打つか考えて練習する。
基礎練習では
その基礎練習の意識する部分とコツ
なんかを考えて練習して欲しいです。
それが出来ていない人が圧倒的に多いです。
でもこれ仕方ないんです。
そもそも試合の感覚なんて
試合に出ないと分からないし、
基礎連のコツを的確に指導できる
顧問も少ないのも現状です。
じゃあどうすればいいの?
あなたは今
八方塞がりな気持ちになっていませんか?
でも
現状試合に出れないあなたでも、
解決できる方法があります。
それはなにか?
いきますよ。。。
プロやNBAの試合を見ること
です。
「いやいや、もう見てるよ」
そんな風に思いませんでした?
いや、そうじゃないんです!
これを見る時にもコツがあります。
例えば、
ドライブのタイミング。
自分と同じポジションの選手が
どんな風に動いているのか、
どんなドライブをするのか、
試合全体を見るのではなくて、
個々の選手を、分析するように見て下さい。
「これだけで効果があるの?」
そんなことをよく言われるんですが、
これがあなたが上達するために
一番重要なポイントかもしれないです。
バスケだけではないんですが、
何かを上手くなりたいとか、
何かを覚えるというときに、
最も効果的な方法は、
成功している人を観察することです。
もちろん、誰かに教わることは大事ですが、
自分に観察しなければ劇的な上達は
ないと思います。
その選手を観察し、
自分とその人の違いを見つける。
そして、その人なら、
この場合、どうするかなんてことを研究します。
もっと
ざっくり言うと、
自分が憧れている選手に近づくために、
自分がどうするかを考えて行動するということです。
NBAの選手ですら、
マイケル・ジョーダンに憧れている選手も
数多くいます。
成功している選手ですら
そのようにしているのです。
いや
成功している選手ほど、
自身と憧れている選手との差を埋めることを
必死で考えているのです。
これは誰にでもできることだし、
バスケで活躍するために、
一番必要な事だと思います。
だから、
このブログを読み終わったら、
NBAの動画を見て研究してみて下さい。
YouTubeで検索すればたくさん出てくるので
是非見てください。
長くなりましたが、
今日は以上になります。
最後までありがとうございました。
だいち
【期間人数限定‼】万年補欠だったあなたがスター選手になるための方法を教えます。
どーも!
だいちです!
遂に公開します!
先着20名限定‼
『N.T.B.M ~NON Technical Basketball Method~』
期間限定無料‼
2ヶ月であなたが
県で有名選手になる方法!!
先着20名限定ですので
お急ぎください!!
あなたはバスケをしていて
次のような悩みはありませんか?
・ 人より 練習しているのに上手くならない
・ 同学年の中で自分だけベンチ外
・ チームメイトに馬鹿にされる。
・ 真面目にやっても
しっかりやれと怒られる。
これらの悩み、
全て払拭します!
あなたは、
このプログラムを
手にすることで、
2か月後には、
頭角を現しチームの
中心選手になっています。
チームの誰もが
あなたを頼りにし、
相手チームから
あなたの存在を恐れられるでしょう
チーム内に
あなたを止めることの出来る
選手はいなくなるでしょう。
そう、あなたは
誰もが認めるチームの
エースになっています。
学校中のみんなが
試合に駆けつけ、
会場のみんなが、
チームのエースである
あなたのプレーに釘付け。
ずっと憧れていた
学年が一つ上の先輩も
黄色い声援をあなたに贈る。
今までのあなたとは
比べたくても比べられない
・オフェンス力
・シュート力
を手に入れ
全く新しい自分に
なっているでしょう
逆に受け取らなければ、
たとえ、
朝早く誰もいない体育館で練習しても、
練習後先生に帰れと言われるまで練習しても、
上手くならない。
スタメンや試合に出ている人達は
自分より練習していないのに、
彼らとの差は開くばかり。
試合では同級生のみんなが
試合に出ている中、
自分だけベンチ外
試合の時も、
ベンチ外の惨めな自分を
他の人に見せたくなくて、
親や友達を試合に呼べない。
一年生にも、抜かれ、
次第に後輩に舐められる。
あなたはそんな状態でも
バスケが好きと言えますか?
キツイ練習をするだけして、
出る可能性のない試合のために、
何千円も交通費をかけて
何も得ることが出来ない。
あなたはこのままでいいんですか?
僕なら絶対嫌です。
今の状況を変えたいって人は
このプログラムを申し込んで下さい
具体的に何やんの?って
思いますよね?
なので、
具体的に説明していきたいと
思います。
今回、PDFという、
電子書籍のようなもので、
僕が実際にやっていた。
練習法や自己管理法、
試合で活躍するために
必要な事をまとめました。
内容を一部紹介すると、、、
◎ 心掛けるだけで、
あなたのオフェンス力が
倍増する◯◯
◎ NBA選手から学ぶ、
スター選手のメンタリティ
◎ あなたが上達しない
5つの理由
◎ ドライブは◯◯の時が勝負
◎ トレーニング不要!
意識するだけで
相手を抜けるようになる
体の使い方マニュアル
◎足が遅くても相手を抜く方法
などです。
これはほんの一部です。
まだまだあるのですが、
ここには挙がりきらないので
割愛します(笑)
さらに
先着20名の方には、、、
あなたのバスケに関する
質問や相談、
何でも24時間
受け付けます!
オフェンスのこと、
ディフェンスのこと、
シュート、
ドリブル
なんでも聞いてください!
なんでも答えます!
これは、
このN.T.B.M受け取って頂いた
本気でバスケで強くなりたいと
思うあなたに、
ブログでは話せないような、
バスケ界の裏事情や、
裏ワザ、
スター選手になる為の
最短ルートを
具体的に提示してきます。
メルマガにするのは、
メルマガを送る順番に沿って
読んで頂けないと、
望むような効果が
見られない可能性が
あるからです。
登録して頂いた日から
毎日メールさせて頂くので
お見逃しなく!
こんな方は
今すぐページを閉じてください
・楽しくバスケが出来ればいい。
・そこまで上手くなりたくない。
・なんとなく上手くなれればいいや
なんて思っている人、
申し訳ありませんが
今すぐページを閉じてください。
僕は正直、
そうゆう人の面倒を
見るつもりは
ありません。
どうしても
上手くなりたいけど
その方法が分からない。
そんなあなたのために
このブログを書いてます。
僕自身、
バスケの本当の楽しさって、
試合に出て、活躍してこそ
感じられるものだと思います。
ただ、楽しみたいなら
わざわざ部活でやらなくていいし、
観るのが好きなら、
プロの試合を観戦した方が
楽しいです。
僕は、試合に出るようになって
バスケの本当の楽しさを知りました。
僕は、僕自身が感じたバスケの楽しさを
あなたにも味わってほしい。
そんな気持ちで
このブログを
書いてます。
だからそうゆう気持ちじゃない人が
このブログを見たところで
大して成長しないと思います。
とゆうか、僕の力では無理です。
そうゆう人は
僕がジョーダレベルの力を
手に入れた時にアドバイスさせて
いただきます
てか、そもそもあなた誰ですか?
とか
だいちさん元々上手かったんでしょ?
もしかしたら
そんな風に思われているのかなーって
事に気づきました。
だから少し、
僕自身の話をしたいと思います。
「お前センスないなー」
「だいちさんまたベンチ外だ(笑)」
「チームの足引っ張ってんの自覚しろ」
これは実際僕が
高校時代、バスケ部にいた頃に
掛けられていた言葉です。
中学時代背が高いというだけで
ロクに練習をせずに
試合に出ていた僕は
高校に入りどーせ試合に出れると
思っていました。
しかし、周りは身長が伸びる中
自分だけそんなに伸びず、
まともに練習していなかったため、
背も高くない、
ド下手な選手
というレッテルを貼られていました。
先輩、同級生はもちろん
後輩からも
「だいちさん練習の邪魔なんで
モップやってもらっていいすか?」
「だいちさんって高校から
バスケ始めたんでしたっけ(笑)」
なんて馬鹿にされていました。
真面目に練習しているつもりでも、
監督からは
「お前、ちゃんと練習しないなら帰れ!」
なんて言われる。
当然、試合もベンチ外、
こんな生活がずっと続き、
悔しい。
なんで自分だけ。
と練習の帰り道
一人で泣いていました。
そうしているうちに、
三年生が引退し
自分たちの代になりました。
結局状況は変わらず。
同級生との差は開く一方、
僕のポジションはモップで固定。
試合の日は
母親に「今日試合出た?」
「そこそこ点とったよ」
なんてどうしようもない嘘をつく。
そんな生活に
嫌気がさして、
もうバスケ辞めようかな
そんな風に思っていた
ある日の練習、
僕がシュートを打っていると
聞きなれた声が
「だいち、相変わらず下手くそだな(笑)」
いつも通り僕をバカにする声、
でも自然とその声には嫌な気がしませんでした。
その声の主が、
当時最も尊敬していた、
先輩。
僕がその人のプレーを見て
入部を決めた先輩だったからです。
その先輩は大学でも部活に入り
活躍している先輩でした。
ド下手な僕に親しくしてくれて、
よく相談に乗ってくれたり、
ご飯に連れてってくれた先輩だったのです。
「最近どーよ?」と声をかけてくれた先輩
なんでか分かりませんが、
僕の中で色々なものがあふれ出し、
泣きながら今の状況、
僕の気持ちを話しました。
すると、普段は笑い飛ばす先輩が、
「そっかぁ、俺もすげー分かる」
って言いました。
僕は絶対嘘だと思いましたが、
黙って話を聴きました。
その先輩は、
自分は中学時代全く試合に出れず
僕の高校生活のような状態で
中学時代を過ごしたこと、
そこからどうやって今のような
選手になったのか。
そして、どうやったら上達するのか?
そんなことを話してくれました。
最後は「だいちに活躍してほしい」、
いま、オフシーズンだからと、
2週間ほど、僕を指導してくれました。
その内容が、常識破り過ぎて
最初は、耳を疑いましたが、
先輩の言うことだからと、
実践していきました。
先輩の指導が終わって
2週間後の練習試合で
僕に転機が訪れました。
いつも通りモップがあるところに、
いた僕に監督が声を掛けました。
チームメイトは
「監督は試合を捨てたのか」
と驚いていました。
しかし
僕はその試合で、
相手のエースからドライブで
バスカンを取りました。
周りも僕も驚くばかり、
しかし、そのことがきっかけで
確かな手ごたえを感じた僕は、
今まで以上に先輩が言ったことを
忠実に実践しました。
それから、
30日後僕はレギュラーメンバー
に選出され、
その次の大会では、
スタメンとして試合に出ていました。
試合に出て、相手との駆け引き、
勝つか負けるか瀬戸際の戦いの
スリル、
今まででは知ることの出来なかった。
バスケの面白さを知ることが出来ました。
それと同時に
誰でも活躍することが出来るんだ
僕と同じような境遇の人を
一人でも救いたいと思うようになりました。
だから今はあなたに
こうしてブログを書いています。
僕はとても幸運だったと
思います。
先輩に出会えたことで
過去の自分と決別することが
出来たからです。
同時にあなたも幸運だと
僕は思います。
だってあなたは、僕という
あなたと同じ悩みを持ち、
そこから県でも屈指のプレイヤーに
登りつめた僕と出会うことが出来たのですから。
僕はあなたの成長のために
僕が持てるすべてを使って
手伝っていきたいと思います。
僕があなたに全力で指導するためにも
先着20名限定とさせていただきました。
定員になったら
どんな理由があろうと
あなたにやる気がないと見なし、
僕はあなたを指導することは
ないでしょう。
逆に申し込んでくれた人には
僕の持てるすべてを提供します!
確かに怪しいですよね
騙されるんじゃないかって、
僕もあなたの立場なら
そう思います。
だから、
今回あなたにはノーリスクで
参加できるように
無料でお配りします。
これだけの内容を手に入れるには、
本屋でバスケの本を買いあさり、
個人トレーナーを付けても
手に入らないくらいの内容です。
知り合いのトレーナーに
これだけの事を無料でやると言ったら
「お前、頭狂ってるよ」と
言われました。
それだけ濃い内容になってます。
また、
これを申し込んだからといって、
あなたに迷惑メールが届くことはありません。。
僕は
あなたが登録してくれた
アドレスを
第三者に
基本的に教えません。
めったなことがない限り教えません。
つまり、絶対教えません。
だから安心して登録して下さい。
これを申し込むことで
本当に成長できます。
いままでのあなたと別人になります。
監督からの罵声、
チームメイトが馬鹿にしてくる声が
あなたを称賛、祝福する声に変ります
試合の日に
今まで親に嘘をついてきた
嘘の内容以上の事が事実として報告できます。
何より、バスケの本当の楽しさを
知ることが出来ます。
それでも、あなたはN.T.B.M
受け取ることを悩みますか?
僕は本気です。
だからあなたが本気なら
あなたをどこまでも成長させていきます。
僕にも出来たんです。
あなたにも出来ます!
今度はあなたの番です!!
そして一緒に試合に出る喜び、
活躍して、全身からドーパミンやら
アドレナリンがガンガン出てくる感覚を
一緒に味わいましょう!
長くなりましたが今日は以上です。
最後までありがとうございました。
元全日本選手だった監督すら気づかなかった2ヶ月でダブルダブルが当たり前になる方法
県ベスト8決定戦
第4クォーター
残り5秒。
78-79
負ければ引退
強豪校相手に
善戦、20点リードするも
第3Q、第4Q と
底力を見せつけられる。
追い上げムードで
逆転した相手は
勝利を確信して、
時間を
いっぱい使ってのオフェンス。
インテンショナルファウルで
相手のフリースロー
そんなタイミングで僕は
監督から声を掛けられた。
「お前なら何とかしてくれる
と信じてる。頼むぞ」
そんな言葉
を背中に
僕はコートに向かった。
なぜか自信があった。
どれだけ
集中していただろうか
応援の声も、
ベンチからの 声も
聞こえなかった。
相手チームのフリースロー
一本目を確実に決め、
78-80、
続く二本目、
外すつもりが、
ボールがリングに
吸い寄せられるように
二本目も決めてしまった。
78-81
「まだいける」
僕はそう思った。
監督は最後の
タイムアウトを使った。
そして、作戦を練る。
そうこうしているうちに
1分が過ぎ
自陣からのオフェンスでの
スタート。
チームのエースは
フェイスガードをされ、
ボールを受け取れない。
そして、僕にパスが出された。
相手は、かなりのプレッシャーをかけてくる。
3pは無理だと諦め、
大きな一歩で1人目を抜き去る。
すかさず、
相手チームのセンターがカバーに入る。
相手の身長187㎝対する僕は170㎝。
シュートを打たせまいと
かなり強引なブロックをしてくる。
そこで、
僕は相手に体を預けながら
ダブルクラッチ。
試合終了のブザーと共に
ファウルの笛が鳴る。
ボールは
リングの上を一周して
リングに吸い寄せられた。
バスケットカウント。
80-81
僕以外全員が
ベンチに戻る中、
1人フリースローラインに立つ。
外せば負け。
深呼吸して、
シュートモーションに入る。
会場全員が僕に注目していた。
そしてボールをリリースする。
きれいな放物線を描き、
ボールはリングの中へ、
会場は、歓声に包まれた
第4Q終了。
81-81
同点に追いつき延長戦。
前半の勢いを取り戻し、
僕たちは勝利した。
最終スコアは、
93-88
念願のベスト8進出。
この日の
僕の個人スコアは
18得点、
12リバウンド、
8アシスト
5ファウル退場。
監督には、
「お前のおかげだ」
といわれ、
親や彼女は涙を流しながら、
祝福してくれた。
どーも!
初めましてだいちです。
現在大学のバスケ部で
スタメンでSF,PFをやってます。
今では、
チームの中心選手として
プレイをしていますが、
僕は最初から、
試合に出て
活躍していた選手ではありません。
むしろ、
いくら練習しても上達せず、
試合ではいつもベンチ外。
紅白戦では真剣にやっていても
仲間から
「真剣にやれよ」
「お前のせいで負けた」
なんていわれるほど
チームの足を引っ張る
下手くそででした。
それでも、中学の時は
周りよりも身長が高いと言うだけで、
試合に出てはいましたが、
周りが成長期に入り、
身長をどんどん追い抜かされ、
高校のチームの中では、
平均より少し低いくらいの
身長。
ドリブルもへたくそで、
ドリブルを付けば、
トラベリングかダブルドリブルで
相手ボール。
シュートもへたくそで。
シュート力はチーム最下位。
それでも、人間関係や、
内申点を考えると
辞められませんでした。
周りは親や友人、彼女を
試合に呼んでる中、
ベンチ外だった僕は
だれも試合に
呼ぶことは出来ませんでした。
チームのメンバーからは
「センスがない」
「バスケが上手い未経験者」と
馬鹿にされる。
そんな状態を知らない
彼女や親からは
「試合観に行きたい」
なんて言われるけど
恥ずかしくて呼べない。
しかし、それでも
人一倍練習していました。
それは、監督に
「練習すればする分だけ上手くなる」
「下手な奴は練習量が圧倒的に足りてない」
と言われたからです。
僕はそれを聞いた時、
悔し涙流しました。
上手くなりたいと思い、
朝早く誰もいない体育館で自主練したり、
練習後も先生に帰れと言われるまで
練習しているのに
「なんで僕だけ下手くそなんだろう」
スタメンの人たちは
僕より全然練習していないのに
僕は彼らの足元にも及ばない。
「きっと、僕には才能がなかったんだ」
そう自分に言い聞かせ、
もう部活を辞めようと思っていました。
そんな時、
僕に転機が訪れました。
そんな僕を見かねた、
大学でも部活でバスケをしている
OBの先輩が
僕にある方法を
教えてくれました。
正直、
今までやっていた練習とは
全く別の事をやるので、
半信半疑でした。
それでも、
とても親しく
いつも頼っていた先輩だったので、
これでダメだったら
バスケを辞めようそんな気持ちで
実践してみました。
すると、
1か月後に
僕の中で変化が起きていました。
今まで、
いつも、
ブロックされていた
僕のシュートが
ブロックされずに
リリース出来たのです。
結局そのシュートは
入りませんでしたが、
確かな手ごたえを感じました。
それから2か月後くらいから
少しずつ試合に
出れるようになってました。
次第に、
プレイタイムも増えていきました。
僕はもっと早く
この方法を知っていれば
と心の底から思いました。
高校最後の大会では、
チームの中心選手となり、
スタメンとして活躍していました。
監督やメンバーからは
「お前がいないと勝てない」
といわれ。
今まで恥ずかしくて呼べなかった
親や彼女を試合に呼び。
チームは
悲願の
県ベスト8進出。
前半ファウルトラブルに
なったものの、
試合のキーマンとして活躍
あの方法に出会わなければ、
きっと今の僕はなかった
そんな思いと、
僕と同じ苦しみを
持つ人が一人でも減ればいい
そんな気持ちで、
バスケが上達しなくて
悩んでいるあなたに、
この方法を伝えたいと思います。
この方法を試せば、
どのポジションの選手でも
間違いなく、
レギュラーに
なることが出来ます
バスケが上手いというだけで
かわいい女の子から
試合で黄色い歓声を
得ることが出来ます。
試合に勝ち進むことで
今まで、見えなかった
景色を見ることを出来ます。
チームの中心選手に
なるのはあなたです。
あなたは
僕のブログを読むことで
僕が今まで言ったことを
実現できます。
逆に読まなければ、
あなたはずっと
今のままかもしれません。
想像してください。
周りから期待されて、
コートに立ち、活躍。
相手チームからは
「◯番をマークしろ」
なんて言われるけど、
あなたを抑えられる
選手なんて皆無。
試合が終われば、
個人スコアはダブルダブル。
チームのメンバー、監督、
親、彼女、友人みんなから
応援され、試合に勝てば祝福される。
バスケの功績が認められ、
大学、就活もバスケで決まる。
逆に
いくらシューティングや
ドリブル練習をしても、
上手くならず、
周りとの差は開くばかり、
試合前には、
「今回ベンチ外れるのは、、、」
と、あなた以外の同級生が
ベンチ入りを果たす中、
後輩にユニフォームを取られ、
一年生と一緒に観客席からの応援。
真面目にやっているのに、
メンバーからは
「真面目にやれよ!ちゃんとやれ」
と言われる。
試合の日も
ベンチ外の自分を見せたくないから、
親や、彼女、友達すらも呼べない。
好きで好きで仕方なかったはずの
バスケがいつの間にか、
嫌いになってる。
あなたは、そんな風に
なってもいいんですか。
僕は死ぬほど嫌でした。
だから、なんとかしようと
もがいて、もがいて
その結果、
今の地位を得ることが
出来ました。
僕はとても
幸運だったと思います。
だって、
相談に乗ってくれる先輩
解決法が見つかったのですから。
でも、いくら頑張っても
見つけられない人がいます。
僕はそんなあなたのために
試合に出て活躍できるように
と思いこのブログを書いています。
これから、
このブログで
誰でも伸びるバスケの上達法を
紹介していきたいと思います。
なので、
本気でバスケが上手くなりたい。
試合で活躍したいと思う方は
僕のブログをしっかり読んでください。
長くなりましたが。
今日は以上になります。
最後までありがとうございました。
だいち